沿革
大きな夢をのせて
堺市内の4つの団体が力をあわせて、障害者の自立をあたりまえのものにするため、社会福祉法人自立支援協会を設立
しののめホーム(身体障害者福祉ホーム)事業開始
ケアサポートしののめ(障害者むけヘルパー)事業開始
グループホームサライ(知的障害者グループホーム)事業開始
グループホームサライ第二事業開始
南部交流センター(身体障害者小規模授産)事業開始
ケアホームアピカ(知的障害者グループホーム)事業開始
南部交流センター生活介護事業へ移行
たまごハウス(従たる事業所)事業開始
新たな事業の胎動
ケアサポートしののめ(訪問介護)事業開始
現利用者が65歳になっても支援を継続できるよう介護保険の指定を受ける
放課後クラブふらっと(障害児通所)事業開始
サライ、サライ第二をサライ福祉会へ事業移管
飛躍の10年計画策定
10年前後の障害者の地域支援の経験を積んだ職員が順調に増えてきたことを原動力に、障害者が地域であたりまえに暮らせる現実を堺で力強く推し広げるようと、2013年から2022年を飛躍の10年と定めました。
前期(第1期)の事業
グループホーム無限(障害者グループホーム)開設 (以後、3年毎にグループホーム開設が目標)
たまごハウス移転
ケアサポートしののめ移転
法人本部移転
南部交流センター移転
中期(第2期)の事業
グループホーム光(障害者グループホーム)開設
放課後クラブふらっと事業終了(閉所)
※障害児の支援をガイドヘルパーなどの個別支援に転換。
後期(第3期)の事業
しののめホーム(福祉ホームからグループホームへ移行)
3ヶ所目の開設を目指し、たまごハウスで新しいプログラム~土に触れる活動の開始(町内の公園の草むしり、植物の栽培など)
グループホーム1カ所開設「グループホームほろん」
あたらしい建物が完成し、生活介護事業所「とらいあんぐるすぺーす」開設。
土に触れる活動を拡大~新たに800平方メートルの畑を借りることができました。
2023年度より、新10年計画開始