“今を生きる!これからも地域で生きる!” 飛躍の10年! 自立支援協会 事業計画(2013年度~2022年度)

「地域で暮らしたい」という障害者の願いを叶えるために。自立支援協会は、10年計画で事業所の拡大、移転、新規開設に取り組んでいます。みなさまのご支援ご協力をお願いします。
ノーマライゼーションの理念のもと、様々な制度、社会基盤の整備が進んできました。しかし、障害が重度の人の地域生活に目を向けると、いまだに社会基盤や支援は不足している状況です。多くの重度障害者が、本人のがんばりや、たくさんのがまん、そして家族の精いっぱいの支えによって、ぎりぎりの生活を送っています。一方で、ホームヘルパーの支援や、グループホームで、自立生活を送ってきた障害者も、障害が重くなったり、高齢になるにつれて、制度上の支援では足りなくなり、地域で暮らし続けることへの不安が大きくなってきています。さらに忘れてならないのは、今も多くの障害者が入所施設や病院での暮らしを余儀なくされていることです。それらの仲間を地域に呼び戻さないといけません。自立支援協会では、南部障害者解放センター、堺・自立をすすめる障害者連絡会をはじめ、地域の協力団体、関係者、障害当事者団体と共に、「今を生きる!これからも地域で生きる!」をテーマに、多くの障害者の思いに寄り添い貢献していくために、活動の場を広げることにしました。社会福祉法人として、社会基盤を整備し、理念を形にする事業実施を計画しています。多くの方々の賛同、支援のご協力をよろしくお願いします。

自立支援協会 事業計画(2013年度~2022年度)

前期 2013~2015
  • 生活介護事業所2か所の拡大移転
  • 新規グループホーム「グループホーム無限」の開設
  • ヘルパー事業所の拡大移転
中期 2016~2019
  • 2件目のグループホームの開設
    2018年4月に開設予定。
後期 2020~2022
  • 新たなグループホームの複数開設

2018年度 新しいグループホーム「光」を開設。

2018年4月から、6名が新たにグループホームでの暮らしを始め、自立生活の一歩を踏み出します。

検討の結果、名前はグループホーム光となりました。

「入居者みんながキラキラと光る笑顔あふれる
ホームでありたい」「入居者が帰ってくるときは、
灯台の灯(ひかり)のような存在でありたい」との
想いが込められています。

さらに、この「光」が、これから開設されるグループ
ホームの光(目標)になるよう、スタッフ一同努力
していきたいと思います。

グループホーム「光」の写真

中期の事業目標

~今、地域で自立生活を送っている人の暮らしが続けていけるようにすること。そして、より多くの障害者の自立生活を実現していくこと。~
  • 無限の入居者と合わせて新たに自立生活を始めた10名の障害者の、その人らしい暮らしを支援していくこと。
  • 2か所の生活介護事業所に通う障害者の日中の暮らしを支え、また、障害者同士の活動を通じた社会とのつながりをめざし、自立生活を豊かにする仲間づくりを進めること。
  • グループホーム、福祉ホーム、マンション、公営住宅などさまざまな暮らしの場で自立生活をおくっている30名を超える障害者の生活全般の支援を継続すること。
  • 入浴など部分的に生活支援を行っている100名以上の利用者の支援の継続すること。
  • 後期(2020年~2022年)や次の10年(2023年~2032年)の準備をすすめること。

以下を、後期と次の10年で実施できるように準備をすすめます。

  • 親と同居している多くの利用者が自立生活の一歩を踏み出していける準備
    • 希望者の一部であっても入浴など日常の暮らしでのヘルパー支援を開始すること。
    • 利用者自身が親以外の支援で宿泊して自分なりの過ごし方をみつけていける機会を作り出すこと。
  • 各ホームに新たに入居する人やヘルパー支援を受けたことがない人に限定していたヘルパーの新規利用者の支援を、年間数名ずつであってもさまざまな希望者の支援を開始すること。
  • 障害の重度化によって、今の暮らしを継続していくためにより多くの支援が必要になる障害者の要望に応えていける体制を整備すること。

後期、新たにグループホームの開設を目指します。3年間(2018年~2020年)で、5000万円(※)の建設資金の確保を目指します!

「女性の(住める)グループホームができるのを楽しみに待っている。」「次のグループホームはいつできる予定?」「次のグループホームはこっちの方に作ってほしい。」「私に万が一のことがあったときはお願いします。」など、グループホームに期待する声はますます大きいものになっています。

当協会の理念や事業計画にご賛同いただける多くの方々のご協力をえて、ぜひ、後期にグループホームを2ヶ所以上、10名以上の自立生活を実現していきたいと思います。

ご協力をよろしくお願いします。

※事業全体としては数億円規模となりますので、国庫補助や融資の活用が不可欠と考えています。

お問い合わせ

自立支援協会法人本部
TEL:072-281-4305
メールアドレス:jiritu-shien@triton.ocn.ne.jp

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