2014/01/04 Vol.014

明けましておめでとうございます

明けまして

 おめでとうございます

 本年もよろしくお願いいたします

  •  1月8日に新しいグループホーム無限での4人の若者の暮らしが始まり

  •  6月には、毎日の日中のくらし、社会参加の場であり、また、自立の輪が広がる場でもある、南部交流センターとたまごハウスが、合わせて20人定員であったものが、それぞれ20人定員の事業所として新たな場所で通所活動が始まります

今を生きる、これからも地域で生きるを合言葉に

いくら障害が重度でも、その人らしい暮らしが地域でできることを

堺から発信していきます

障害者とともに、職員皆で協力しあって事業をすすめていきますので、

みなさまの温かいご支援をよろしくお願いいたします

 社会福祉法人自立支援協会

 2014年元旦 金剛山にて  初日の出は見えそうで見えませんでした

2014年元旦 金剛山にて
 初日の出は見えそうで見えませんでした

 

 

2013/12/12 Vol.013

これがグループホーム無限

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リビングから外に出ると、とても広いウッドデッキがあります。

夏にはバーベキューができたらいいなという声があちらこちらから聞こえてきます。

ちなみに、1階のリビングは15畳と広いです。あと、1階には続きの和室二間、とても広い浴室があります。2階は独立した3部屋があります。すべての部屋にベランダがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2013/12/11 Vol.012

グループホームいよいよ開設(2014年1月1日指定)

その名も、グループホーム無限(むげん)!

 この半年間、個別とグループの2段階で体験宿泊に希望者8名が取り組み、ホームでの暮らしがより急がれる4名が入居します。その4名は、19歳、20歳、23歳、27歳と4名の若者(男性)、平均年齢22歳!これからの長い人生、いろいろな可能性を秘めているということで、無限という名称になりました。(場所は、最寄駅が南海高野線堺東駅、五月町)

 これから、それぞれの入居者を主人公に、スタッフ皆でサポートし、一人ひとりが自分らしい暮らしを築いていくことになります。(なお、あとの4名も、このホームを利用しながら、その次のホームの開設・入居に向けて、後々取り組んでいくことになります)

 今からどんな毎日が繰り広げられるのかとても楽しみです。皆様にも温かく見守っていただければと思います。

 台所やリビングにおくホームの共有の電化製品や家財道具の用意はこれからです。物件の確保で精一杯で、法人ですべてを購入するのはなかなか難しい状況です。みなさまのご家庭で不要になったものがありましたら、ご寄贈いただければ助かります。ご協力をよろしくお願いします。

今あるもの~リビングの照明、電子レンジ、テレビ、寝具、電気ポット

必要なもの~食卓セット、冷蔵庫、食器や調理器具、洗濯機、乾燥機、

      掃除機、ソファーベット(宿直スタッフの寝具も兼ねる)

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